勉強会しました 間取り編
こんにちは。
会津地域を中心に公共工事や住宅の新築、リノベーションを手掛けている㈱渡部住建の冨田です。
社内で間取りについての勉強会をしました。勉強した内容を私なりにまとめてみましたので、
これから住宅購入、又は住宅新築をお考えの方に、少しでも参考にしていただけたらと思います。
1、リモートワークスペース
コロナが第5類感染症に移行となってから、出社勤務に戻る会社が増えてきたため、だんだんと使わなくなっています。
ただ、プライベートスペースを寝室に設ける方はいらっしゃいます。

2、子供部屋
将来、仕切る前提だった子供部屋は、工事が面倒でやらなくなる場合が多いです。
もし2名以上のお子様がいる場合は初めから2部屋で作ることをお勧めします。
3、洗面所脱衣を通ってトイレに行く間取り
洗面所を通ってトイレに行くという間取りは不便です。誰かが入浴などで
洗面脱衣を使っていると、トイレに行きづらからです。
最近はお風呂の隣はランドリースペース、トイレ横が洗面所と分けられる
ケースが増えてきました。その場合は洗面所からのトイレも有りかと思います。
4、収納
ファミリークローゼットは動線を考えたら1階に造るのが正解だそうです。
ウォークスルー型は通路を広くすると有効スペースが減ってしまいます。
収納スペースは大きければいいという訳ではなく、多すぎても居住スペースを
圧迫する上に、物ばかりが増えていく。便利な収納は使う場所に置くこと。
シューズクロークは近年人気が高まっていますが、臭いの問題もあるので、
換気用窓等を設置するなどして対策したほうが良いです。
あと、パントリーがあるととても便利。キッチンがスッキリと片付きます。
1~2畳の大きさがベストですね。
5、空調システム
窓が少ない間取りは断熱性能が上がります。そして、費用が抑えられます。
基本的な考えとしては、南側は大きく、それ以外の方角は小さく、トイレ、脱衣所、
お風呂場、東西の方角は窓なしでも構わないです。窓が少ないことでのメリットは、
外観がおしゃれ、防犯面やプライバシーが守られる事、家具の配置がしやすいが
挙げられます。デメリットは日当たりや風通しが悪いですが、解消する方法は、
照明の工夫や全館空調システムを取り入れることです。
高断熱な住宅の場合がほとんど取り入れてます。初期費用や修理代が高額、
ダクト内の汚れ、フィルター等の部品交換のメンテナンスと必要な費用が
かかります。あと、電気代が高くなります。メリットとしては、家の温度が均一に
近づけられるので、夏は2階だけ異常に暑くなることもなく寝苦しくて目が覚める
ことはない。冬は廊下や脱衣所も寒くなく、布団から出るのがおっくうにならない。
ペットを室内で飼われていて、お留守番をさせる機会が多い方にも安心です。
空気をきれいな状態に保っているので、ペットのに臭いも気になりません。
家事動線を考えた参考平面

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