建築にまつわることわざや慣用句

こんにちは。

会津地域を中心に、公共工事住宅の新築リノベーションを手掛けている

㈱渡部住建の冨田です。

たまたま、建築に関することを検索していたら、建築にまつわることわざが、

たくさんあることを知りました。いくつかご紹介したいと思います。

「出る杭は打たれる」

並んでる杭の中で、1本高ければ揃うように打ち込まれる。そこから頭角を現す者や

出過ぎた振る舞いをす者はとにかく他人から妬みを受け、憎まれることのたとえ。

「庇を貸して母屋を取られる」

一部分を貸しただけなのに、それがもとで全部奪われてしまう事。

恩を仇で返されることのたとえ。

他にも似たような意味のことわざがあります。

「飼い犬に手を噛まれる」「後ろ足で砂をかける」「陰にいて枝をおる」

「陰にいて枝を折る」の意味は、暑さをしのぐために木陰で涼んでいた者が

涼しい影を作ってくれた、その木の枝を折って去るということわざ。

「笑う門には福来る」

”わらうかどにはふくきたる”と読みます。門を「もん」とは読まず「かど」と

読むのは、「門かど」は家の門のことではなく、家庭・家族・一族という

意味だからそうです。

このことわざは個人的に好きです。建築にまつわることわざだったのがビックリ

でした。いつも笑顔でいようと前向きな気持ちになります。

「こけら落とし」

「こけら」というのは材木を削った時に出る木屑のことです。昔の屋根の多くは

杮板という薄い削り板で葺かれていたことから、建物の新築や改装工事の終わりに、

板の削り屑を払い落して祝う風習がありました。この風習にならって劇場のお披露目

公演や初めての催しのことを、「こけら落とし」と呼ぶようになったそうです。

”杮こけら””柿かき”の字は似てますが違います。旁の部分が異なり

”杮こけら”は四画で縦棒が貫いて”柿かき”なべふたに巾と書く五画なのです。

まだまだたくさんありますので、興味を持たれた方は検索してみてください。

とても勉強になります。

建築事業部  ㈱渡部住建              https://watanabe-juken.info/

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