トイレの進化
こんにちは。
会津地域を中心に、公共工事や住宅の新築、リノベーションを手掛けている
㈱渡部住建の冨田です。
今回テーマは「トイレの進化」についてです。
前にニュースかワイドショーで、外国の方がウォッシュレット式のトイレに感動してトイレの便座シートを購入して帰ったというのが話題になったことがありましたよね。
日本のトイレって衛生面や機能性は世界一なんじゃないかって思っちゃいました。なので、調べたいなあと思います(*^_^*)

縄文時代~平安時代
日本最古のトイレは縄文時代早期、川に直接用便する「川屋」と呼ばれるものだったようです(厠の語源)
人類が最初にトイレのようなものを作り始めたのは、なんと紀元前3000年頃のインダス文明にまで遡るそうです。また、古代ローマでは、共同の公衆トイレが普及し、水路を利用した流し方で排泄物を処理していたみたいです。
鎌倉時代~江戸時代
鎌倉幕府が麦の二毛作を奨励して以降、糞尿は貴重な肥料(=下肥〔しもごえ〕)となり、貯糞汲取り式便所が主流に。
中世ヨーロッパでは、公衆衛生の概念が衰退し、トイレ事情も悪化しました。多くの場合、排泄物は路上に捨てられるか、簡易的なおまるが使われる程度でした。
トイレの歴史において大きな転換点となったのは、18世紀後半から19世紀にかけての産業革命です。都市化により伝染病の蔓延が深刻化し、衛生環境の改善が急務となりました。この頃、発明家たちが、サイフォン式水洗トイレやS字トラップ(悪臭の逆流を防ぐための重要な部品)など、現代の水洗トイレの基礎となる技術を次々と開発。これにより、家庭での水洗トイレの普及が本格化し、人々の生活環境は劇的に改善されました。
明治時代以降、文化の欧米化が進み、建築にも洋風の様式が取り入れられていき、この頃に初めて腰掛式の洋風便器が造られ、すぐ後には水洗式の便器が輸入されました。
1980年代以降の日本のトイレの進化は目覚ましく、世界をリードする存在となりました。温水洗浄便座(ウォシュレット)の登場は、日本のトイレ文化を象徴する出来事です。おしりを温水で洗うという発想は、清潔さだけでなく快適性も追求。
現代のトイレは、温水洗浄機能だけでなく、暖房便座、脱臭機能、自動開閉、深刻化する水不足や環境問題への意識の高まりから節水型トイレの開発。
すごいですね。すばらしい日本(#^^#)
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